市政の動き−議会報告

【17.11.10】《11/4 議会報告会》参加者42名と低調が続く・・参加者の意見は率直で貴重

 鉄道高架事業の費用対効果は?ごみリサイクル率なぜ低い?

 11月4日(土)、第23回議会報告会が開催されました。参加者は42名で低調傾向が続いています。議会改革特別委員会では報告会の在り方の議論を続けていますが、タウンミーティングや外部講師を招き市民と議会の合同研修会など試行錯誤です。毎回の市民との意見交換会での質問、意見は貴重なものであり、さらに参加者を募りながら継続する方針です。  

 3常任委員長の報告に続き、12テーマの質問

  議会報告会は、3常任委員会の9月議会の審議報告に始まり、その後市民との意見交換が行われました。参加者5人から12テーマの書面質問が提出され、それを基に発言がありました。

 鉄道高架事業35年完成だが費用対効果は不明

総事業費610億円、市負担は105億円だが、投資する費用に対する効果は明らかになっているのかとの質問が出ました。市民の大きな関心であることは事実。しかし、明らかになっているのは完成時期が平成35年度である事のみ。ちなみに事業により危険な踏切、交通渋滞のひどい踏切など、計10か所撤去されることになっています。

 知立市のごみリサイクル率は18・9%(H28)

   ごみのリサイクル率はなぜ上がらないのかとの質問が出ました。市議会でも質問はされてきた問題です。平成28年度決算数値は18・9%で、前年度16%より上がったとはいえ、目標に対し70%程度の到達です。その理由を問われ、複数の議員が答え、仝纏羃鷦など新聞社が回収する分等は把握が困難でカウントできていない、刈谷知立環境組合の焼却からできる溶融スラグのリサイクルが進まないことが大きいのではと説明。
 そもそもリサイクル率はごみの総排出量のうち、資源化された総量の割合です。資源化とは―乎腸鷦、∋毀韻集積場などに直接持ち込む、クリーンセンターでの処理に伴う資源化の合計です。平成28年度の伸びは、の増量で、山屋敷の終処分場に埋め立てごみの覆土の代わりに溶融スラグを利用したことによります。抜本的なリサイクル促進は大きな課題

 法人市民税が23・6%も減収したのはなぜか

 また、法人市民税は前年度約8億円に比べ2億円減(▽23・6%)となったのはなぜか、本社移転があるかなど質問がありました。議員から、個々の会社の情報は開示されない、均等割のみの会社が増加傾向で全体に収益が減った事になると説明がありました。
 その他、仝誉卞ニ椶覆疋灰鵐咼鉾行できるがすべてのコンビニで可能か、愛犬マナー宣言について徹底すべきなど質問・意見が出されました。

 次回の、龍谷大教授:土山 希美枝

  次回の議会報告会は平成30年2月3日、龍谷大、政策学部教授の土山先生の講演を予定しています。テーマは「議会に何が求められ、市民はどう関わっていけばよいのか」です。市民と一緒に考える報告会です。是非ご参加ください。

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