市政の動き−議会報告

【19.02.07】知立市 「くらしの便利帳」の活用を

暮しを守る医療、福祉などの制度を活用しましょう。

   知立市は、住民サービスの向上、市政50周年への機運醸成及び地域経済の発展を目的に「知立市暮らしの便利帳」を作成、全世帯に配布しています。様々な制度・手続きの案内、医療・暮らし・災害に備える知識の情報などを掲載。「住民サービスの向上、市政50周年への機運醸成及び地域経済の発展を目的」としています。政府の社会保障の改悪や10月からの消費税10%への増税など、暮らしの先行きは厳しくなるばかり。暮らしの便利帳は、手元において活用したいものです。

「マル福制度」早く知っていればよかった。

   80代のHさんは夫に1年程前に先立たれた1人暮らし、住民税非課税の人です。しかし、75歳以上で独居の非課税者が対象の医療費無料となるいわゆる「マル福制度」(後期高齢者福祉医療支給事業)を知りませんでした。制度のことを話すと「ありがとう。早く知っていればよかった。市役所にいっ
て手続きをする」とのこと。市は広報等でPRしているものの、必要としている人に情報が届いていません。死亡届提出時や後期高齢者医療証を郵送するときに、わかりやすく申請案内をするなど、もっと親身な対応をすべきです。
 日本共産党は、住民税非課税世帯、75歳以上の複数世帯(夫婦)も対象にするよう要求しています。
 

固定資産税の全額免除制度があります。現時点、実績は82件。

 市税について,、生活が厳しい人を対象に市・県民税、軽自動車税、固定資産税の減免制度があります。
 固定資産税の減免は、世帯の全員の総所得が生活保護基準の1・1倍を超えない人で、,劼箸蠖得ぢ咫↓65歳以上の独り暮らし世帯、障害のある人との同一世帯等が対象です。ただし、居住用以外の固定資産を持たず、宅地面積が200岼焚爾条件で、申請により全額が免除されます。◎現時点の実績は、1人親世帯9件、障がい者世帯34件、高齢者1人世帯36件、その他3件。該当すると思われる方は税務課に相談してください。

1人暮らし高齢者の見守りに、緊急通報装置をぜひ。

   体調不良などの緊急時にボタンを押すだけで、家族や消防署に緊
急連絡される緊急通報装置設置事業は、おおむね65歳以上の1人暮らし世帯、要介護者のいる2人世帯などが対象です。
 久しぶりにあったKさんに「ご主人は元気」と聞くと、「半年前に亡くなった」との返事。「緊急通報装置をつけることができますよ」と説明。「知らなかった。ぜひつけたい」とのこと、すぐに申請用紙を届けました。まだまだ知らない人が大勢います。また、暮らしの便利帳は、日本語の読めない人には活用困難です。周知徹底、外国人への対応など今後の課題です。

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