市政の動き−議会報告

【19.12.17】八ツ田町地内の公園トイレの電気、改善。

八ツ田町、矢田良根公園トイレ 「暗いのに電気がつかない!」 市民の訴えに、牛野議員すぐ市へ改善要求

   11月末のこと、市民から「早朝、散歩中に矢田良根公園でトイレを利用したいと入ったら、中が暗く困った」と牛野議員に訴えが寄せられ、現地を調査。そのとおりでした。周りの防犯灯は明るいのにトイレだけ真っ暗でした。防犯灯は暗くなると点灯するセンサー付きですが、トイレの電気はタイマー式で冬場の季節に対応していませんでした。 牛野議員は3日、市の公園担当に状況を説明し改善を要求。市は早速、現地確認し、「トイレの電気は人感センサー式だったが、スイッチON・OFFをタイマーで設定する仕組み。確かに変な時間に設定されていた。タイマーは取り外し、いつでも人が入れば電気が点灯ように改善する。他の公園も調査する」と報告、約束をしました。

 その後、改善され、市民から「よかった」との声が寄せられました。

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