市政の動き−議会報告

【20.02.03】知立駅付近連続立体交差事業 名鉄本線高架工事を現地視察

知立駅部の高架2階に名鉄本線 3階に三河線、各4線4ホームに

   知立駅周辺整備特別委員会は1月17日、知立駅付近連続立体交差事業(2023年度完成予定)の現地調査を行い、佐藤おさむ議員が参加。〇坡甲郎導発事務所の屋上(知立駅付近)や↓の知立駅3F、な〇秣琉藉枡鄰鷦崗譴ら高架構造物を調査しました。また、セ芦話領駅の移設駅並びに駅前広場の予定地を視察しました。事業期間は2000年度(H12)から23年度(R5)間で残り4年間となりました。駅部の路線が仮線に切り替わり、現在は名鉄本線の高架構造物の建設がすすんでいます。

三河知立駅は廃止、移設の新駅は竜北中学校付近に

   連続立体交差事業の事業区間は、名古屋本線で知立市と刈谷市一ツ木町付近から弘法通交差付近までの1560m、三河線(豊田方面)で池端1丁目から竜北中学校付近までの1880m、三河線(碧南方面)で池端1丁目から上重原4丁目までの1540mです。高架化により10ヶ所の踏切が除去され、開かずの踏切解消、まちの一体化が図られます。現在の工事状況は、名古屋本線の高架構造物の建設(写真 銑ぁ法∋芦論(豊田方面)への新駅移設等にむけた水路の付け替え工事が行われています。
 知立駅の2階には名古屋本線が入り4線4ホームに、3階には三河線が入り4線4ホームとなります。写真の高架構造物の一番高いところが3Fとなります。
 三河知立駅に代わる新駅について、市は竜北中学校付近に遅くても21年度(R3)までに完成としています。写真イ蓮⇔桔銘羈惺札哀薀Ε鵐匹魄貮譲り受け、新駅の駅前広場とする用地です。新駅ができれば、この地域の交通利便性が良くなると住民の期待が高まっています。

事業完了まであと4年、県・市負担割合の見直しを

   連続立体交差事業の総事業費は610億円、国負担及び鉄道事業者負担を除く事業費260億円は、愛知県と知立市が負担割合1対1の各130億円。日本共産党は、県・市負担割合の見直し及び事業コストの削減を強く要求してきました。市負担軽減は市当局と議会の総意となり県と交渉。県による負担軽減が実現、三河知立駅の廃止・駅移設によるコスト削減を実現しました。国負担の見直しを含め約25億円の負担軽減となり、市負担は約105億円になりました。
 事業完了まであと4年。事業進捗は、19年度(R元年度)末の事業見込みは338億円、残事業費272億円。うち、残事業の知立市負担の費見込みは34・5億円です。市負担の財源のほとんどが借金で賄う実態であり、県・市負担割合見直しは今も課題です。市は「県に要求すると事業が止まる」などと放棄していますが、負担軽減に執念を持って取組むべきです。

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