市政の動き−議会報告

【20.04.27】新型コロナ 市の対策は。共産党の申し入れに市が回答。職員一丸となって難局に対処する。

 

市役所窓口に 「 飛沫防止シート 」 を設置 福祉・医療施設への市備蓄マスク提供

   日本共産党知立市議団が4月6日に行った「新型コロナウイ ルス感染拡大にかかる申し入れ」について、知立市より文書回 答(4月 15 日付)がありました。今後の展開について「全庁横 断的な対応が求められると想定。対策本部で情報を共有、職員 一丸となってこの難局に対処する」としています。市役所窓口 には 13 日より共産党提案の飛沫防止シートが設置されました。 愛知県は3月 10 日、県独自の緊急事態宣言を発表、市は経済対 策を含め独自の対応が求められます。主な回答を紹介します。

市職員は出勤前の検温 や健康管理徹底の方針

  【問】職員はマスク着用の徹底。 来庁者と対応するカウンターに、小窓付きのアクリル板仕切りをつ
ける、職員デスクにも前横の仕切 りを設置など対策をすること。
【答】アクリル板は準備でき次第 設置する。職員へのマスク着用は、周知徹底をしているが、マスクが 入手困難な状況から必要に応じて 配布している。各職員が出勤前自宅で検温するなど健康管理の徹底 と、日頃から自身で行動履歴の管 理を周知徹底している。

市税や保険料等の納入 猶予・減免の相談受付

  【問】生活保護などの支援につい て、3月 11 日の厚生労働省事務連 絡に基づき、申請受付は適切に行 い、速やかに保護決定すること。
【答】国の通知に基づき、可能な限り速やかな決定に努める。
【問】上下水道料金、税等の納入 猶予に加え、国民健康保険税、介護保険料など現行減制度の積極的 活用、緊急減免制度を作ること。
【答】市税や保険料、市営住宅家 賃などの納入猶予・減免は、相談 を受け付け、現行制度で対応する。
【問】市内の介護・福祉・医療施 設等の実態を把握し、積極的に支 援すること。
【答】市内の介護事業所、障害者 や障害児が通所する施設、医療機 関、教育保育施設等を支援するた め、備蓄していたマスクの提供を 段階的に行った。また、緊急性の 高い介護施設と医療機関にはアル コール消毒の提供を順次、行った。
【問】図書館の本などの貸し出し サービスを工夫し、実施すること。
【答】県の緊急事態宣言を受け、5月10日まで休館とした。それ以 降は、状況を見ながら一部業務開 始ができないか検討する

国や県が対策を検討中 動向を注視していく

【問】国・県へ次のことを要望すること。 ̄超箸覆匹亮粛は、損失補填を一体的に実施を。雇用 を守るため、雇用調整助成金を 10 分の 10 にすること。フリーランスなどに対しても実態に見合う補 償を。ぞ暖饑任鬘亜鵑砲垢襪海函
【答】国や県の動向を注視する。

4月13日「市議会災害対策会議」を設置 各会派代表者が新型コロナ対応を協議

 知立市議会は4月13日、新型コロナに対応するため「災害対策 会議」を設置、第1回会議を開催しました。これは、市議会災害 時対応要綱に基づき議長が設置するもの。1人会派を除く5つの 会派(立志会、市政会、民友クラブ、公明党、日本共産党市議団) で構成、日本共産党からは佐藤おさむ議員が出席しました。 会議では「議員個人での市への情報収集及び要請行動は原則、 対策会議又は議会事務局を通じて行う」「不要不急の 会議は避け、必要な会議は三密(密閉・密集・密接)を 避ける」等が話し合われました。新型コロナ感染の見 通が見えず、危機感と不安が広がる今だからこそ、市 民の代表である議員・議会の真価が問われます。

消費者の不安に便乗し たトラブルにご注意を

「SNSでマスクが購入できる。 クレジットカードの暗証番号入 力を」「水道水に新型コロナが 混ざっている。洗浄に行きます」 などの不審・根拠のない勧誘に よるトラブルが全国で発生。消 費者庁は注意を呼び掛けていま す。知立市消費生活センターへ の問合せに、市内でのコロナ関 連のトラブルの相談はないとの こと。勧誘の電話など少しでも おかしいと感じたら電話188 へご相談ください。身近な消費 生活相談窓口につながります。

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