市政の動き−お知らせ

【22.04.06】 牛野北斗議員が「一身上の理由で辞職届」を議長へ

これまでのご支援ありがとうございました。

   日本共産党の牛野北斗議員は、2022年2月28日をもって議員を辞職(2018年8月25日就任)しました。これまで住民の皆様と取組み提案してきた内容で、小中学校普通教室へのエアコンの設置、2022年度でスクールソーシャルワーカー配置や市指定ごみ袋のバイオマス素材化などが実現、今年9月議会では「LGBTQ」への理解を含めた知立市人権宣言が制定される見通しに。これは皆様のご支援あってこそです。体調を壊したため任期を全うできずご期待の添うことができなかったことに、皆様には心からお詫びいたします。これまであたたかくご支援いただいたこと、感謝いたします。本当にありがとうございました。 お知らせが遅くなりましたことお詫び申し上げます。

自然に囲まれて療養と活動を継続

  牛野さんは現在、大学卒業後の最初の就職地、長野へ移住し、大好きな自然に囲まれながら療養をしながら、福祉職として仕事、日本共産党員としての地域活動をしています。

これまでの議会活動の履歴

牛野さんのこれまでの議会活動の履歴を紹介します。1年生議員として一般質問などの議会活動を行うことができたのは地域の皆さんの支え・ご指導があったからこそです。皆さんと取り組んできた軌跡です。

※それぞれのリンク先(URL)をアドレスバーにコピーしてご覧ください※

【活動を紹介する民報かきつばた】

http://chiryu.jcpweb.net/?keyword=%B5%ED%CC%EE

【知立市議会での一般質問動画】

https://www.kensakusystem.jp/chiryu-vod/search/result.html?speaker=%8B%8D%96%EC%81@%96k%93l




<牛野北斗プロフィール>
1989(平成元)年生まれ。知立市逢妻町出身。日本福祉大学社会福祉学部在学中より市内特別養護老人ホームにて介護職として勤務しながらを卒業(夜間主)。卒業後、根羽村社会福祉協議会、かみや介護サービス、名古屋刑務所で福祉職として勤務。ボランティア活動として、ボーイスカウト知立第1団、知立市国際交流協会日本語教室、ボランティア乙姫(高齢者疑似体験インストラクター)。趣味は読書、富士登山。主な資格は社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、外国人技能実習(介護分野)指導員。大学生時代は学生自治会副委員長を務める。学生時代に日本共産党の「住民の福祉と平和」の理念に共感し入党。
 

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
二次元バーコード
RSSフィード(更新情報)