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969件のデータ / 151件目 〜 160件目 を表示

カテゴリ:
0%への増税は中止を ( 民報かきつばた )
上下水道料金の値上げ、総額2500万円/半年
一般会計には半年分でマイナス711万円の影響

▼ダウンロード (2019,3,17「消費税影響額 東小NO1978.pdf/容量:525KB)

学校エアコン設置、できる限り早く設置 (市長) ( 民報かきつばた )
小中学校のエアコン設置予算が計上され、事業費約8億2390万円が示されました。国は3分の1負担ですが、実際には14%と少なく、市は借金で進めます。それでも期待される事業、できる限り早く進めてもらいたいものです。

▼ダウンロード (2019,3,3 「国保  1976.pdf/容量:460KB)

国民健康保険税、2年連続の値上げ。とんでもない。 ( 民報かきつばた )
都道府県が主体とされた国民健康保険がスタートして2年目。従来の知立市国民健康保健の時に比べン勢は2年連続で上がり、2年で1人平均、年額7243円も高くなりました。日本共産党は、国、県、市の責任で保険税の値下げを要求しています。

▼ダウンロード (2019,3,3 「国保  1976.pdf/容量:465KB)

2019年度の保育所待機児童68人。過去最高で深刻。 ( 民報かきつばた )
「保育園に落ちた 」件数は国定義で37件、実質待機が31件、計68件で、年度当初の待機では過去最高です。入園できるがきょうだいが別々の保育園になるという世帯が25件。3歳未満児が57人。待機児対策はますます重大です。

▼ダウンロード (19,2,24かきつばた 2面  写真なし 1975.pdf/容量:413KB)

3月市議会、牛野、佐藤市議が一般質問。 ( 民報かきつばた )
一般質問は2月27日、28日、3月1日の3日間。市議17人が質問通告。ぜひ傍聴にお出かけください。

▼ダウンロード (19,2,24かきつばた 両面  写真なし 1975.pdf/容量:488KB)

スクールソーシャルワーカーを小中学校にぜひ配置を。 ( 民報かきつばた )
 いじめや虐待、不登校など課題や困難を抱えた子どもたちや家族を学校で支援する社会福祉の専門職が「スクールソーシャルワーカー(SSW)」です。現在、県下23市町が国の補助金を活用し、配置しています。しかし、西三河の自治体では未だ、配置が遅れています。日本共産党は、子どもたちの権利を守ることも踏まえて、市へ「スクールソーシャルワーカーの配置」をと2019年度予算要望書提出。教育委員会は「配置している市町の成果を参考に検討」と回答しました。

▼ダウンロード (2019,2,10 SSW NO1973.pdf/容量:549KB)

知立市が くらしの便利帳を全戸に配布。 ( 民報かきつばた )
「住民サービスの向上、市制50周年への機運醸成及び地域経済の発展を目的」に発行。ぜひ、市民の暮らしを守る制度を活用しましょう。「知らなかった」という制度がたくさんあるのではないでしょうか。

▼ダウンロード (2019,2,10「暮らし、福祉の制度の活用を」NO1973.pdf/容量:424KB)

西三河議員合同研修会で、藤原正彦・お茶の水女子大名誉教授が消費税の増税中止を主張。 ( 民報かきつばた )
消費税はデフレ不況下でr絶対あげてはダメ。
新自由主義は1%の富裕層と99%の貧困層を生む。

▼ダウンロード (19.2.3「研修会」[2.pdf/容量:747KB)

NPO3法人が福祉有償運送サービス事業所として市に登録。高齢者には知られていない。もっとPRを。 ( 民報かきつばた )
誰もが外出しやすい仕組みを=共産党が予算要望
市の回答=移送サービスのNPO法人を紹介する。
知立市に登録している福祉有償運送事業者は3法人。市の瀬策の隙間を埋める役割といえる。

▼ダウンロード (19.2.3「公共交通」[2.pdf/容量:355KB)

西新地地区市街地再開発事業の検討案。危険な踏切の改善を。 ( 民報かきつばた )
地権者24名中,同意は22名。「ur都市機構と事業推進の覚書により事業を進めている」とし、事業計画案を提示。市民的議論こそ。
東小学校の通学路に危険な踏切。共産党が現地を調査。改良指定踏切の申請を急げ。

▼ダウンロード (19.01.27,NO1971 駅周と牛田踏切 両面.pdf/容量:9921KB)

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