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カテゴリ：
- 家計を温め地域経済支援を＝9月議会＝ ( 民報かきつばた )
金融危機・円高不況で市内企業の６８％が赤字。税収減も深刻です。
〇鉄道高架事業で「県･市負担割合の改善を」と追及
〇地域経済の波及効果抜群・住宅リフォーム補助を提案
〇暮らしの安心が第一。国保税値下げ、高齢者医療費無料化を提案。
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(全戸配布10．10．１7地域経済を暖めてこそ.jpg/容量：314KB)
- 改選後、初の９月定例会。 ( 民報かきつばた )
改選後、初の９月定例会。日本共産党は住民の願い受けとめ全力をあげ、公約実現にがんばりました。
�〇匍椶韻い�ん・ヒブワクチンに半額助成実施へ
�∋堝伴�に小学校４年生でも35人学級実施へ
�９睥霄垳�け30戸の市営住宅を建設、12年４月入居へ
�ぅ潺縫丱坑餌譱�車・コース改善へ(11年10月〜）
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(全戸配布1010月号公約実現へ.jpg/容量：342KB)
- 子ども手当て月2万6千円支給を前提に、年少扶養控除を廃止。その影響は？ ( 民報かきつばた )
知立市議会は４月15日臨時会を開催。地方税法改正に伴う市税条例改正（案）を審議しました。民主党政権は、子ども手当の財源確保のため、所得税及び住民税の年少扶養控除（０〜15歳）を廃止しました。月額１万３千円の子ども手当支給の場合、夫婦（片働き）との子ども（３歳未満）の３人世帯で、年収７００万円までの世帯が負担増（左表参照）となることが日本共産党の質問で明らかになりました。
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(10,4,25,かきつばた「こども手当て」.jpg/容量：335KB)
- ９月市議会。保育の充実、地球温暖化、地域経済で提案。市政動かす建設的野党・日本共産党。 ( 民報かきつばた )
先の衆院選挙で、自民・公明政権は国民の厳しい審判をうけ退場。国民はいま、民主党政権のマニフェスト実現にかたずをのんで注目しています。
日本共産党は草の根で、皆さんと力をあわせ、派遣法の改正、後期高齢医療制度、障害者自立支援法の廃止などに向け、建設的野党として全力をあげます。ご一緒にがんばりましょう。
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(全戸配布1506建設的野党.pdf/容量：392KB)
- 鉄道高架、事業費の県市負担｢２対１｣に ( 民報かきつばた )
知立市の鉄道高架の事業費再算定で、当初比で23％増の６１５億円に大幅アップする問題で、市議会知立駅周辺整備特別委員会は10月29日、県と市の事業費の負担割合を現行の１対１から２対１に改善するよう求める意見書を全会一致で可決。11月30日に開会の12月定例会本会議で決議し、愛知県知事に送付する予定です
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(かきつばた表1510鉄道高架陳情.pdf/容量：327KB)
- 子ども手当て拡充は賛成だが、配偶者控除など廃止は問題です。 ( 民報かきつばた )
鳩山政権は10年度に、０歳〜15歳までの子どもを対象に月額１万３千円、11年度以降は２万６千円の子ども手当を支給する方針です。鳩山政権は子ども手当の財源確保のため、自民・公明政権が支給を決めていた「子育て応援特別手当」を中止することを市町村に通知。また、子ども手当の財源確保のため、所得税の配偶者控除と扶養控除を廃止する方針です。日本共産党は、手当の拡充は必要と考えるが、他を犠牲する庶民増税には反対です。財源は大企業・金持ち優遇税制の廃止や軍事費削減で対応すべきです。
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(かきつばた1509「子ども手当」.pdf/容量：391KB)
- 新型インフルエンザ・ワクチン接種11月16日、優先接種対象者から開始 ( 民報かきつばた )
新型インフルエンザは依然、猛威を振るい、市内小中学校や保育園、幼稚園での学級閉鎖が続いています。「いつになったらワクチン接種ができるのか」と不安の声があがっています。知立市は11月16日から、市内医療機関でワクチン接種を開始すると発表しました。対象者のうち、生活保護世帯及び住民税非課税世帯の方は、接種費用を免除します。
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(かきつばた裏1510インフルエンザ.pdf/容量：262KB)
- 高齢者生きがいセンターの工事契約議案やっと可決。開館は4月には間に合わず6月に。 ( 民報かきつばた )
９月市議会最終日の10月１日、高齢者生きがいセンター建設の工事請負契約締結の議案が可決されました。現在福祉の里八ッ田の施設内にある、シルバー人材センターの事務所機能をすべて移転させ、障がい者交流施設を併設するものです。
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(かきつばた裏1507生きがいセンター.pdf/容量：282KB)
