市政の動き−議会報告

【18.12.06】新水道ビジョン

国の新水道ビジョンを踏まえ 知立市新水道ビジョンを提案

   知立市は12月市議会に、2019年〜2028年の10年間を期間とする知立市新水道ビジョンを提出しました。市は、国の新水道ビジョンを踏まえ、知立市の水道事業の課題を抽出し、将来の理想像及びあるべき方向性を示しています。国会では、政府が水道事業の広域連携、官民連携(民営化推進)を目的とした水道法改正を強行しょうとしています。命の水が金儲けの対象となりかねない事態です。

安全・強靭・持続を将来像とした水道事業

   知立市新水道ビジョンは、「お客様から信頼される水道事業をめざして」を基本理念に掲げ、〜瓦討凌佑いつでも・どこでも水をおいしくのめる「安全な水道」、⊆然災害等による被災を最小限にとどめ、被災した場合であっても、迅速に復旧できる「強靭な水道」、5訖綽邑や給水量が減少した状況においても健全かつ安定的な事業運営が「持続できる水道」を目指すとし、「安全」「強靭」「持続」の3つの観点から課題を抽出し、将来像と施策を明らかにしています。

主な具体的施策は次の通りです。

  ◆安心かつ安心な水の供給
 /綣全浜の強化、供給水質の管理=『おいしい』と感じていただけるよう、おいしい水の要件の一つである残留塩素濃度の低減=5訖總置の適正管理、た綟賛紊紡个垢訖頼性の向上です。
◆災害時も含めて安定供給
 ]卦牴住楡澆侶弉菘更新と整備、=自己水を供給している知立浄水場は2023年に法定耐用年数を経過するため28年度に廃止= ∈匈佳从の強化、4躓ヾ浜体制の強化、さ蚕僂侶兢機人材の育成等です。
◆健全で安定した経営を持続  ̄娠調霹廚龍化、運営管理の効率化=そのため近隣事業体と連携を図り、広域化の可能性を検討=、サービスの向上、ご超への配慮、ス報・公聴の充実等です。

法改正で施設運営権を民間に売却・民営化へ

 外国では水メジャーが運営する水道コンセッション(公共施等設運営権・PFIの一類型)が破綻し、再度、公営化の例があります。政府は臨時国会で、水道の施設所有を自治体に残し、浄水・供給・維持管理・使用料徴収などの運営権を20〜30年の契約で売却できるコンセッション方式を導入できる水道法改正を成立を画策しています。広域化推進の法改正は、将来の水道コンセッションにむけた地ならしともいえます。世界で破綻した政策導入をなぜ進めるのか、疑問が噴出しています。
 政府は「世界で一番企業が
活躍しやすい国の実現」を掲げ、命の公共財産「水」を儲けの対象として、売り渡そうとするのは大問題です。

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