市政の動き−議会報告

【19.08.13】知立東小の通学路対策

東小学校の通学路に側溝整備 車を避け,歩くスペース確保へ

   懸案の課題となっている知立東小学校通学路の踏切(新安城10号踏切)問題、通学路は、踏切を渡り、通行する車の合間をぬって進むもので、危険です。今年3月議会での牛野北斗議員の改善を求める一般質問では、市は当面の対策として「踏切を渡ってから、線路沿いに歩けるように側溝整備をする」と約束、7月末より工事が開始し、8月中完了を予定しています。。日本共産党は引き続き、踏切の安全対策・改善を求めていきます。

車両通行量は増加傾向  通学時間帯は1時間に550台以上

   国道1号線知立団地入口から知立団地方面に向かう市道牛田20号線の踏切(新安城踏切10号)は、知立東小学校の児童が通学しています。通学時間帯は車の通行量が多く、日本共産党知立市議団の通行量調査(平日の午前7時25分から午前8時24分)で556台(北進326台・南進230台)の通行がありました。周辺の道路整備等もあり通学時間帯の車両・自転車ともに通行量は近年、増加傾向です。
 また、この踏切は名鉄本線であり、7時台の電車は上り17本、下り18本と多く通過、踏切遮断機が下りる回数も25回と多いことから踏切で待つ、車が数珠つなぎになります。

車の合間を縫って横断 交通事故の心配絶えず

   現在の通学路は、踏切横断後、道路を渡る必要があります(写真,療誓)。西側(昭和グラウンド側方面)の道路には一時停止標識と、歩行者スペースを表す注意喚起の線があります。しかし、車の中には、遮断機の警告音が鳴り始めてからも横断をしようとする場面もあり、歩行者や自転車と車が接触しそうになることもあります。児童は、車の合間を縫って横断しているのが実情であり、絶えず交通事故の心配があります。
 安全対策について、東小学校の提案を受け、教育委員会は通学路安全対策協議会で、線路沿いの側溝にふたをし、車を避けて歩くスペースの整備(写真◆砲鮓‘ぁ
7月31日、工事が始まり、夏休み中に整備を行います。整備区間は、踏切南側交差点から昭和グラウンド方面へ約180メートルです。ここが、新たな通学路となります。

更なる安全対策と踏切の抜本的改善を

 今回の整備は、危険踏切そのものの解決には至っていません。日本共産党は、踏切内に歩行者用のグリーンベルトを引くことや、交通指導員を毎日配置すること提案し、可能な限りの安全対策、踏切の改善を求めています。

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