活動日誌−東奔西走

【10.01.20】調理の民間委託で学校給食はおいしくなった?残菜率が増えています。アレルギー対応食は?

給食センターの給食。「学校で完食指導があるが無理」と中学生の声

昨年9月より新給食センターでの学校給食が始まりました。食器は新しくなり、調理は民間委託になりましたが、子どもたちに喜ばれる給食になっているのか注目されています。 ところが「おいしくないので全部食べれん」と子どもが帰宅早々に言うとの母親の声や、「残す生徒が増えた」と教員からも心配の意見が寄せられています。日本共産党は市教委に実態調査と改善を求めました。

09年度における残菜率(%)は何を示しているのか?

   「残飯が多い」との声も有り、日本共産党は市教委に「給食の残飯の量はどのくらいか」と資料要求し、出された残菜率のデータを要約したものが左の表です。十分な分析は困難ですが、おかずの欄では9月以降、残す率が増えています。市教委は、「インフルエンザによる学級閉鎖の影響もある」としていますが、学級閉鎖が増えたのは10月ですから説明にはなりません。
それにしても、残菜率の高さは目に付きます。これでよいのでしょうか?

アレルギー対応としての除去食は、4月から実施。新1年生は未定。

日本共産党は、新給食センターでアレルギー対応食の実施を提案してきました。そのための調理室もでき、準備が始まっています。ただし、現段階では「除去食が精一杯」として、代替食を望む関係者からは「残念!」の声もあがっています。
 除去食の開始は4月。在校生はヒヤリングが昨年末にすみ、16名が対象とされます。新入生は入学後にヒヤリングするため、実施は遅れるということ。速やかな対応が期待されます。

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