市政の動き−議会報告
【11.11.10】《議会改革》議会報告会(22年度)37か所で実施毎議会ごとに住民と議員が懇談!
議員相互の政策検討会も開催!三重県伊賀市を視察(日本共産党市議団)
日本共産党知立市議団(4人)は11月1日、議会改革の先進地として知られる三重県伊賀市を訪問。議会基本条例の特徴と議会改革の具体的内容を学びました。日本共産党伊賀市議も同席しました。驚いたのは、議会主催の報告会を毎議会ごとに開催し、5年間の合計が138回(22年度は年間37回)、参加者が3千人を超えたことです(表1)。「議員が気軽に市民の声を聞く姿勢が大事です」との言葉が印象的でした。知立市では、来年2月に初の報告会開催を決めています。
「住民自治協」ごとに議員4〜5人出席で!
伊賀市の人口は知立市の1・4倍ですが、面積は約35倍(左参照)。中学校12校、小学校は25校もあります。議会報告会は、町内会の連合体である住民自治協議会を単位に開催されています。議会報告会の目的は、(1)議員と市民の意見交換、(2)情報の共有、(3)市民の市政への参加の3点をあげていますが、「とに角、議員と市民の距離がなくなった」と感想を述べています。一会場の参加者は20〜30人、議員は4〜5人で班を編成して参加します。
「伊賀市としてコミュニティバスはどうなっているのか」「(市の)情報をインターネットに載せているというが、高齢者にはわからない。広報で知らせてほしい」などの意見も寄せられています。
議会では、こうした意見や提案を受けとめると共に、市政の重要課題について議会としての合意形成のため、全議員が一堂に会して、政策検討会を開催しています。二元代表制の一翼を担う市議会としての責任と意欲を高め、各議員が建前ではなく、本音で徹底した意見交換を目標に年2〜3回、4年間で9回開催されています。知立市議会も参考にすべきです。
常任委員会などの「出前講座」も実施!
伊賀市議会では、委員会での審査案件、審議経過及び結果などについて、市民や各種団体などから要請があれば、議会報告会に準じ、委員が出向き、説明及び懇談するために出前講座の制度を設けています。この4年間で15回開催され、議員活動の幅を広げています。
知立市議会が「議会改革アンケート」を発送!
知立市議会の議会改革特別委員会は「議会改革のアンケート」 を実施します。無作為で1800人を対象に先日発送されました。
こえ!国道1号線、トヨセット横交差点に右折帯。11/9完成!
右折の〔→信号〕は設置されず!
国道1号線の知立団地入口交差点(パチンコ・ダイアパレス北)の市道側に9日、右折帯が設置されました。ラッシュ時間帯には牛田方面から1号線に向け渋滞となっており、右折帯の早期設置が議会でも問題になっていました。しかし、右折矢印の信号機は設置されず、担当者は「要望したが設置されなかった。様子を見て↑信号を要望したい」と述べています。