市政の動き−議会報告

【17.04.17】《就学援助17年度版 》国民世論で制度改善進む:入学準備金(約2倍)、支給前倒し実現

知立市:16年度から入学準備金前倒し支給、クラブ活動費も対象に=共産党が提案=

 入学・進学の時期、ランドセルや制服の購入など「入学準備にお金がかかるが、準備金が7月支給では間に合わない」という中、日本共産党は国会で就学援助制度の改善を求めて奮闘、ついに17年度、国が前倒し支給等、改正しました。知立市は共産党市議団のいち早い提案で、すでに16年度、入学前支給を始めています。ちなみに、就学援助利用者は、小学校251名、中学校161名です。

 憲法26条:「義務教育は無償」に基づく

 就学援助制度は「義務教育は無償」とうたう憲法26条に基づいた制度です。小中学生がいる、経済的に困難な家庭に、制服代や給食代を支給します。ヨーロッパ諸国のように「大学まで無償」とはいきませんが、義務教育だけは誰もが保障される大切な制度です。利用希望者は学校または市教委までご相談下さい。

 入学準備金が2万円台から4万円台に倍増

 下表は就学援助の支給内容です。国の17年度の見直しは、入学準備金で、金額は小中学生ともに約2万円の増額(2倍化)で画期的です。知立市はすでに3月、16年度の金額で支給が済んでおり、後日、差額を改めて支給するとしています。  

 知立市は部活動費の支給なし。早急に実施を

表の支給項目の中、´↓は知立市は支給していません。その中、”活動費を調査したところ、中学校の運動部では自己負担額が1万5千円から、剣道部では最高10万円となっています。その他、年2500円の部活費を徴収。経済的に困難な家庭ではとても参加できません。日本共産党はクラブ活動費の支給を提案しています。

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