市政の動き−議会報告

【17.09.22】《児童クラブ設置基準》増加する児童クラブの登録〔1人1.65屐佑冒柑楡澆アウト

 定員ギリギリの面積で夏休みは超満員:整備に関する「猶予期間」は31年度末

 平成29年度、知立小学校区の豆の木クラブは極端に手狭なため、小学校の放課後子ども教室の2階部分に新たに整備された専用室に移りました。狭い施設が解消されるはずでしたが、夏休みは何と定員80に対し208名の登録数で超満員になり、急きょ1階の子ども教室を「間借り」するという事態に。  

 子どもに危険が及ぶのでは(課長)

 市民福祉委員会では豆の木クラブが超満員で「子どもたちに危険が及ぶのではないかと心配でした」と担当課長が表明、施設を新しくしたにもかかわらず不測の事態になったことに困惑を隠せない状況でした。結果として、放課後子ども教室が夏休みは閉鎖とされたため、1,2年生の児童は1階で9時から15時までを過ごしたということです。
 子ども教室は「夏休みは利用児童が少ないため閉鎖」したとのこと、緊急避難場所になりました。
この場所がなければ大変な事態だったのです。

 29年度、6年生まで利用拡大

  児童福祉法で放課後児童クラブは6年生までと改正され、知立市では29年度から実施しました。通常保育6年が3人、5年が11人、長期の保育6年が12人、5年が49人の登録。これらも含め、利用者が増加したと言えます。

 おやつ代も152万円補正

おやつ代は保護者から市が徴収、市が購入するため9月補正予算に計上されました。当初予算の5割増になり、予想を超えた利用者がいることがここでも明らかになりました。

 条例通りの施設面積確保を

表の通り基準を満たす施設は皆無。他施設利用ができないクラブもあり、対策は急務です。

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