市政の動き−議会報告

【17.10.23】《ミニバス》75歳以上:無料パスケースに後期高齢者医療の保険証入れ提示

 「常時保険証を持ち歩くのは不安」の声・・すべて後期高齢者証明書の発行しては

  ミニバス料金が10月から、75歳以上の人は無料になりました。市から送られたミニバス無料パスケースに、各自で後期高齢医療被保険者証を入れ、ミニバス乗車の際、提示すれば無料になります。「ケースにひもを通し、カバンなどにつけて」と市は説明。しかし、常に持ち歩くことに不安の声も寄せられます。日本共産党は高齢者証明書を検討するよう提案しました。

 よく分らず無料パスケースだけで乗車の人も

 ある人は、市から届いたビニール製のパスケースに保険証を入れるとは思わず、それだけでミニバスに乗った人もいます。「それでも無料だった」と苦笑いしていました。一方、「保険証を入れ持ち歩くのは不安」との人も少なくありません。市の担当、長寿介護課にも市民から同趣旨の電話が来ると困惑気味。保険証のない人には長寿係が独自に作製した「後期高齢者証明書」が送られますが、すべての対象者に同様の扱いができないものでしょうか。それなら保険者証紛失の心配はありません。  

 75歳以上の人の転出入を把握するには保険証しか

日本共産党は当件について担当部と話しました。担当の長寿介護課長は、後期高齢者証明書の場合は保険証が毎年色が変わるので、それに併せ色を変え発行せねばならない。後期高齢者証明書に統一なら色の問題はないと表明。国保医療課では、後期高齢者の他市への住民票移動等もあり、対象者の的確な把握には保険者証の確認が必要。安城市も同様に平成26年度から実施している。このやり方になじんでほしいとの見解でした。しかし、今後の動向に注目が必要です。

 ミニバス運行の改善要望も次々に

〇故 ミニバスの代車の折、乗り口に手すりがなく足が不自由で階段を這って上がった。その時、 私の姿が見えなかったのでしょうか、ドアを閉められ腰を強くはさまれ、後になって痛くなり、6 カ月たった今も治らない。代車運転には気を付けてほしい。
段差 バスが歩道より離れて停車するので、歩道の段差を降りるが、そのあたりに手すりがなく困 る。つかまれる手すりが欲しい。
タクシー券 障がい者でミニバス無料ですが、市外の病院へ行くのに利用できません。福祉タク  シーを使うが、タクシー券36枚では足らず、往復3600円の負担で困っている。コースの改善、 タ クシー券を増やすことを希望。
ぅ廖璽襪悗離丱后。烹奪僖譽垢離廖璽襪慊未巡回コースがほしい。プールは閑古鳥が鳴いている。 高齢者の元気のため、もっと利用できるようにすべきだ。  

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