市政の動き−議会報告

【17.11.24】《台風21号》逢妻川・猿渡川氾濫危険水位に到達:避難準備情報・避難勧告発令される

 福祉体育館など6施設で避難所開設市民26名(11世帯)が避難しました

 過日の台風21号では、逢妻川及び猿渡川の氾濫の危険があり、市は災害対策本部を設置し、福祉体育館、猿渡公民館など6施設で避難所を開設しました。10月22日午後8時30分には避難準備情報が発令され、翌23日午前2時15分には避難勧告発令に切り替えられるなど、緊迫した対応を迫られました。避難者は福祉体育館23名(9世帯)、西中第二公民館3名(2世帯)でした。

 避難準備情報・避難勧告とは何か

   避難準備情報が発令されましたが、どういう情報なのか、多くの市民にとってなじみの薄い言葉ではないでしょうか。発令時の状況として、要援護者等、特に避難行動に時間を要する者が避難行動を開始しなければならない段階であり、人的被害の発生する可能性が高まった状況時に発令。要援護者等への避難場所への避難の開始、避難支援者による要援護者等への支援を求めるものです。
 避難勧告は、その地域の居住者を拘束するものではないが、居住者が避難勧告を尊重することを期待して、避難のための立ち退きを勧めまた促すものです。

 情報伝達はどうだった

   知立市の台風21号に係わる対応のあらましは左表の通りです。市は避難所開設、避難準備情報・避難勧告発令について情報伝達しました。)漂匸霾鵐瓠璽襦↓∋團曄璽爛據璽検↓F泳μ祇(防災ラジオ含む)にて発信しました。防災情報メール登録者は、市職員や地域防災会メンバーなど1780名です。避難準備情報及び避難勧告が発令されたなか、避難所への避難者数が26名(11世帯)に留まった点で、情報伝達に問題が無かったか、要援護者等に対する情報伝達・避難支援はどうであったか検証する必要があります。また、防災情報メール・防災ラジオの普及を一層促進することが求められています。

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