市政の動き−議会報告

【18.01.26】《どうなる?ごみ集積所》運営方法に関するアンケート結果:1月区長会で説明、方針検討は今後

 市直営に賛成20、反対9、その他2・・いずれも危惧表明、市は慎重な姿勢

29年度4月、クリーンセンターの「知立市の不燃ごみ」受け入れ拒否が問題となり、長年続いている資源、不燃ごみ集積所の運営方法が問われる事態となっています。市は29年度から、地区収集の不燃ごみを山屋敷の処分場にて再分別してクリーンセンターへ搬入しています。その打開方法として市は直営を念頭に区長アンケートを実施。区長会で結果を示し説明しました。

 無人集積所で問題ないか・ごみ行政へ参加無くなる

   市の直営について、区長会ではいろいろな意見が出されました。
アンケートでは賛成20、反対9、その他2ですが、左表のような自由意見が出されました。賛成、反対の両者から「報償金減額は困る」「監視がなくなると不法投棄心配」「分別意識が低下するのでは」など出ています。反対者は「運営変更の試算や具体的提起を」「分別方法をもっと指導して」「コミニケーションが大切」など、誰もが共有できそうな意見ばかりです。ただ、賛成者であっても、周辺への環境悪化の心配の指摘もあります。高齢化率の高い地区は直営を切望しています。

 市は「焦らずモデル地区の検証実施」の意向

   これらを受け、市は「今後、各町内会へ説明会を行う方針。町内の財源問題は、新聞販売店回収に出している古紙が町内に回ればよいと考える。また、試験的にモデル地区で直営の検証をしたい。焦らずに検討する」との意向をまとめています。ごみ収集体系全体にかかわる問題として緻密な検討が求められます。

      =学童保育申請=

 

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