市政の動き−議会報告

【18.05.24】《第25回議会報告会》知立市の観光行政・インクルーシブ教育・知立駅周辺の放置自転車対策 3テーマ別に熱心に議論

 定例議会ごとの報告会。25回目に趣向変え、委員会ごとのグループワーク

 5月12日(土)午後1時半から、第25回議会報告会が中央公民館で開催され、行楽日和のなか47名が参加。3月定例会の報告の後、3つの常任委員会ごとにテーマが示され、3会場に分かれ意見交換が行われました。初めて参加された人は「楽しく参加できた」「みんなが意見を言えて良かった」など感想を述べていました。  

 知立市観光行政

参加の多かったのは、「知立の観光行政」。「観光交流センターができたが、なぜ今か。物販ができないのでは魅力に欠ける」「かきつばたの花の回復には、専門的な人にもっと聞くべきでは」「知立祭りの山車からくり、文楽がユネスコ世界文化遺産に登録されたが、5箇町以外の人は親近感がない」「5町以外でも御囃子連に参加できるのか」「知立は宣伝が下手。新聞など広くPRしては」などの意見。また、知立の観光というけれど観光らしいものはあまりない」との意見も出ました。

 知立駅周辺の放置自転車対策は

 テーマについて「知立駅周辺の放置自転車は今問題になっているのか」との質問があり、「シルバーで自転車整理の仕事をしているが、放置自転車は問題になっていない」との発言がありました。しかし、今後、「知立駅が新しくなる中で駐輪場の在り方も地下駐車場など検討すべきでは」、「しかし高い代金になっては困る」「無料の栄駐輪場はいつも超満員」「他市の例でも無料の方が満員の状況」など意見が出ました。  

 「インクルーシブ教育とは何」から意見交換

企画文教委員会のグループでは、先進地視察や、一般質問でも取り上げられた「インクルーシブ教育」がテーマ。しかし、「耳慣れない言葉」という印象もあり、初めに「障がいのあるなしにかかわらず、必要な配慮を受けながら誰もが一緒に教育を受けることが保障される」という概念の説明と知立市の重度肢体不自由児を受け入れている現状を報告。参加者は、我が子の障がいや自らの経験談を真剣に発言、「教員の研修も大切」「大学でも学んでいるのか」との質問や、ハード面、ソフト面ともに、多くの課題がある事等、課題を共有しました。  

※次回の議会報告会は、通例では8月第1土曜日ですが、市議会議員選挙が7月29日であるため、開催しません。

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