市政の動き−議会報告

【19.01.28】危険踏切を共産党市議団が調査[12月28日、1月7日、21日】車の交通量の多さは想定外。危険踏切の申請を。

車550台/h以上通行、歩道もない。保護者は付き添い、車の合間を縫って横断。

   知立東小学校の通学路である、牛田20号線の踏切(名称「新安城10号踏切」)には歩道がなく、車や自転車と接触の危険があります。早急な安全対策を求める声が、かねてより出されています。踏切道改良促進法による「危険踏切」の指定申請締め切りは2020年。日本共産党は早期申請を求めています。12月28日、1月7日と21日には、通学時間帯の交通量などの調査を実施。1時間で550台以上の車両の通行を確認。具体的改善に向けて検討しています。

調査結果=通学時間前後一時間で、通行車両550台、踏切の遮断k時間39分。

   国道一号線知立団地入口から知立団地方面に向かう市道牛田20号線の踏切(新安城踏切10号)は、知立東小学校の生徒7人が通学しています。通学時間帯は車の通行量が多く、名鉄本線の7時台の電車は上り17本、下り18本と多く通過、踏切遮断機が下りる回数も25回と多いことから踏切で待つ、車が数珠つなぎになります。
 日本共産党知立市議団の通行量調査(平日、午前7時25分から午前8時24分)で556台(北進326台・南進230台)の通行がありました。中には、遮断機の警告音が鳴り始めてからも横断しようすとする車や自転車と車が接触しそうになる場面も見受けられました。また、踏切遮断時間は1時間に25回で、合計39分間でした。

危険踏切の申請は2020年まで。申請課題は急務です。

   踏切道は、子どもたちは車と接触する危険があり、保護者が安全のために毎朝、付き添って横断をしています。日本共産党の提案で4年前に外側線の内側に白線を引き、歩行者対応をしましたが、交通量も増え、線路に降りて渡る姿も見られ、保護者等からは、更なる改善を求める声が上がっています。国は踏切事故をなくす目的で「踏切道改良促進法」に基づき改良すべき踏切の指定をしています。申請締め切りは20年度です。市は、これまで「研究する」としてきましたが、指定申請の課題は急務です。

当面は通学路変更で対応、19年度に側溝にふた整備

 通学路は、踏切を渡り、通行する車の合間をぬって進むもので、危険です。東小学校の提案を受け、教育委員会は通学路の変更を決定。通学路安全対策協議会は、線路沿いの側溝にふたをし、車を避けて歩くスペースの整備を検討(上図 法市は、近隣住民の了解を得て、19年度予算で対応したいとしています。  

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