市政の動き−議会報告

【19.06.07】核兵器廃絶へ、第62回あいち平和行進2019.市長が出発集会に参加。

市長、新婦人、市民つるの会が千羽鶴贈る。元気に知立市役所から刈谷市役所へ行進。

   6月3日、知立市中央公民館前広場で午前9時30分〜あいち平和行進2019、知立刈谷コース(刈谷市役所まで)の出発集会が開催されました。日本共産党の佐藤・牛野議員が参加、市長あいさつに続き、牛野議員が激励あいさつ。平和行進は今年で62年目です。5月6日東京・夢の島を出発した行進団は、5月31日〜6月11日まで愛知県を行進、広島へとバトンをつなぎます。平和行進は、全国11の幹線コースを3カ月かけ、核兵器廃絶を訴え歩き続けます。

核廃絶国際署名に、市長は応諾。議長は拒否とは。

   出発集会で林市長は、激励あいさつで「核兵器廃絶にむけ、一歩一歩の積み重ねにより核兵器を廃絶できる」「戦争体験者が少なくなるなか、戦争経験のない人が引き継ぐことが大切」と期待をこめ語りました。市長は当日、6月議会開会日で行進に参加できませんでしたが、行進団からの核廃絶国際署名への賛同署名、核廃絶ペナントの購入などの要請にそれぞれ応じました。残念ながら、田中議長はいずれも応じませんでした。
 知立市は平和都市宣言で、「私たちは世界で唯一の被爆国の一員として、二度と惨禍を繰り返さないよう、国際社会を導く役割を果たさなければなりません」と議会で全会一致で宣言しており、議長対応には疑問が残ります。。
 

フィリピンの青年が参加。市長ら、千羽鶴を贈る

   日本共産党知立市議の牛野議員は、「毎年、この時期になると平和の大切さを痛感する」「親も戦争を知らない世代だが、被爆体験を学び語り継ぐ」と決意を表明。地元「知立9条の会」の大野さんは「核兵器禁止条約に日本政府は批准に応じていない。知立市からも運動を広げていきたい」と連帯のあいさつをしました。平和行進には、国際平和青年リレーからフィリピンのガリレオさんが参加し、「ありがとう、一緒に歩きましょう」とあいさつ。通し行進者の女性は「市長さんからも激励され、背中を押して頂きうれしい。また一歩一歩、広島まで核廃絶を訴え歩いていきます」と語りました。通し行進者には、市長、新婦人知立支部、市民つるの会より、それぞれ千羽鶴が贈られ、歓声があがりました。
 集会終了後、市役所から知立団地、谷田西の割り公園を経て、刈谷市役所まで12劼鮃埒覆靴泙靴拭

 《被爆者からのメッセージ》が寄せられました。

 平和大行進に参加のみなさま、大変お疲れさまです。来る八月六日の平和大会に向けて一路邁進されていることに心から応援しております。今年もまた、暑い日が続くと思われますので、熱中症にはくれぐれもご注意ください。
 私は、当時、爆心地から南方2000mの地点で被爆しました。幸い、放射能による弊害も少なく、今年で95歳になります。数十年まえから被爆体験をもとに、安城市および近隣市の小中学生に戦争の悲惨さ、平和の尊さについて語り続けています。声が出るかぎりこれからも頑張ります。さあ、みなさん!元気に全員ゴールできるよう頑張ってください。 
                         広島原子爆弾被爆体験者 語り部 岡畠修二

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