市政の動き−議会報告

【20.04.27】コロナで 事業は。知立市商工会が会員へ影響調査実施へ 「回答をまとめ次第、市に要望したい」

刈谷ハローワーク管内の企業から 雇用調整助成金の相談が急増中

   刈谷ハローワークには雇用調整助成金の相談が急増してい ます。日本共産党市議団は 15 日、知立市商工会へ新型コロナ ウイルスによる事業活動への影響について、聞き取り調査を しました。対応した松川信之事務局長は、「国の経済対策で ある事業者への給付金への問合せが 25 件、雇用調整助成金の 相談が3件きている」いると述べ、「雇用調整助成金の手続 きが複雑すぎ、活用を諦めるのでは」と問題点を指摘。そし て、「 15 日から会員への影響調査を実施すると述べました。

調査は今後の事業展開や 国・自治体への要望・提言

   商工会が実施する調査は、愛知 県商工団体連合会として、県下の 会員に一斉取行うもので、「新型 コロナウイルス感染症の影響に関 する調査票」で実施します。松川 事務局長は、「会員1250事業 所・者に今日からFAXで送付し、
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日を期限に回答を得て、要望を まとめた後、市へ要望書を提出し たい」としています。 調査票は、「〆8紊了業の展 開について、∈鯒3月期と今年 3月期の売上げ比較、G箴紊欧 減少した理由、の疣贈嫁4月現 在の従業員の対応、ィ慣邂聞澆 外国人労働者 の雇用計画、 Γ慣邂聞澆 資金繰りの見 通し、Ъ蠅 と資金と追加 融資等で(事
業活動)耐えられると思われる期 間、┨颪篌治体への要望等」。 日本共産党は、「碧南市では飲 食店支援にプレミアム食事券を発 行」の例を紹介。事務局長は「お 金のかからない支援として、市が 市内のテイクアウトの店を取りま とめ情報発信することはできるの では」と述べました。

刈谷管内の雇用調整助成金 相談は3日間で300件

 刈谷ハローワーク(管内は刈谷 市、安城市、知立市、高浜市、大 府市、碧南市)に雇用調整助成金 について問い合わせたところ、 「相談は、4月 10 日〜 14 日の3日 間で少ない日で 90 件、多い日で1 30件あり、累計で300件の相 談があった」、「昨年の管内の支 給件数は、1日 10 件以下であり、 コロナの影響で相談が急増してい る」と述べました。愛知雇用助成 室で申請・支給決定を行います。
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日現在、全国の相談件数は4 万7千件、支給の手続きに入った のは2859件、支給申請の受理 は214件、支給決定は2件です。 政府は提出書類を半減、職員増で 申請から支給まで1ヵ月程度にす るとしているが、追いついていな いのが現状であり、更なる改善が 必要です。助成金は企業に支払わ れますが、企業は負担増を嫌い申 請しない場合もあります。 日本共産党は雇用を守るため、 市への要望書で「国へ助成割合を
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にすること」を提案。市 は「国の動向を注視したい」と消 極的な回答を寄せました。

雇用調整助成金はパートも対象。

  ※ 特例助成率は、中小企業の場合、従業員を雇い続ける場合は、10分の9が10分の10に改善。(4月27日現在)

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