市政の動き−政策・見解
【21.04.07】今年は総選挙の都市。衆議院の任期満了は10月。解散総選挙の可能性も。
日本共産党の躍進でつくろう危機乗り越え新しい日本、野党連合政権を
衆議院の任期満了は10月、解散総選挙の可能性も。安倍・菅政権の政治に審判を下す時です。森友、加計、桜を見る会、総務省接待疑惑など、政権私物化で行政を歪めた責任は重大。新型コロナ禍で病院病床の削減や保健所半減の弊害があらわになり、効率第一主義では国民の命を守れないこと、派遣労働など非正規労働者の生活苦、中でもシングルマザーの苦境が浮き彫りになりました。コロナ対策は後手後手の対応で、飲食業などが廃業の危機に陥っています。
日本共産党は国民生活第一の政治、一人ひとりを大切にする新しい日本をつくるため、野党連合政権を呼びかけています。衆議院の比例代表は政党選択の選挙です。「比例は共産党」とご支援をお願いします。