市政の動き−議会報告

【22.03.29】スクールソーシャルワ−カー配置事業など実現へ =3月市議会=日本共産党提案事業が22年度予算化

頑張っています〜日本共産党〜

   2022年3月定例市議会には、22年度の一般会計予算、国民健康保険・介護保険等の特別会計及び上下水道の公営企業会計予算、総額383億円余が提案され可決されました。一般会計予算は、前年度比2千万円減の231億円余が計上され新規事業、日本共産党が議会質問等で提案したスクールソーシャルワーカーの配置事業等の新規事業や既存事業の拡充が予算化・実現します。以下、事業の概要をお知らせします。

グリーンコース 低床バスを導入

   22年度予算に、グリーンコースへの低床バス導入が予算化されました。高齢化が進展する中、ミニバスの乗り降りも大変。市は順次、低床バスの導入を進めてきましたが、唯一、低床バスが導入されていないのがグリーンコース、ようやく実現します。

成年後見センター 新たに法人後見も

   社会福祉協議会は、障害者、高齢者等の成年後見の相談業務を行っています(市委託)が、新たに法人後見の業務を行います。このことにより、社協自身が後見人の役割を担います。

家計改善支援事業

 家計に課題を抱える生活困窮者の相談に応じ、自らの家計管理の問題に気づき、理解したうえで、そこから見える課題を理解し家計の再生に向け、自ら家計管理ができるように支援する事業。窓口は社会福祉協議会(市委託)。

脱炭素へ地域新電力設立 バイオマスゴミ袋導入

   地球温暖化による気候非常事態下、自然災害が続発。CO2削減は待ったなしの課題。市は刈谷市・知立市・民間事業者と連携し、地域新電力会社を立ち上げ、クリーンセンターで発電される電気を活用して、「エネルギーの地産地消、脱炭素化を目指します。また、温室効果ガスの削減等や市民の環境意識の向上に向け、家庭ごみ袋に植物由来の原料を配合したバイオマス製のポリエチレンを指定袋にします。

特別支援が必要な 児童・生徒をサポート

 市は現在、特別な支援を必要とする児童生徒への教育的支援のため、12人の子どもサポート教員を各小中学校に配置しています。22年度は3人増員し15名体制に。1人1人によりきめ細やかな対応をします。また、東小学校内で実施の早期適応教室の日本語指導員を1人増員、5名体制で外国人児童生徒の日本語修得、生活習慣、文化に慣れさせ適応能力の向上を図ります。

スクールソーシャル ワーカーを初めて配置

 教育委員会はスクールソシャルワーカー配置に消極的でしたが、ようやく1名配置。いじめ、不登校児童、虐待などへ対応するため、社会福祉の専門家であるスクールソシャルワーカーを配置し、問題を抱える児童生徒の支援を行います。

小中特別教室へエアコン設置を表明=林市長

   特別教室へのエアコン設置は、47・7%の設置率。学校関係者からは、「少人数授業で利用する特別教室へも早くエアコンを付けて欲しい」との声が上っています。
 日本共産党は、文部科学省のエアコン設置調査(19年9月時点)における西三河市町の小中学校への設置状況を紹介し、財政規模等の違いがあっても、近隣市と比べ低いままで、子ども達の健康保持及び学習環境に差があってはならないと指摘。早期のエアコン設置を求めました。
 林市長は「子ども達にとって特別教室も普通教室と同じ学習環境でなければならない」との認識を表明し、「小中学校のトイレ改修(22年度)が終わったら、一挙に全部とはいかないが特別教室へのエアコン設置を進めたい」と答弁しました。

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