市政の動き−議会報告

【24.02.11】NO.2214「男女の人権が尊重され、かつ、社会経済情勢の変化に対応できる豊かで活力ある社会」

第3次知立市男女共同参画プランの見直し(案)が3月市議会に提案、審議されます

   第3次知立市男女共同参画プラン(以下、本プラン)の計画期間は2019年度から28年度の10年間、国内外の社会情勢の変化等を踏まえ、5年目を迎える23年度に見直しをおこないました。市は本プランの見直しについて、「本プランの進捗を図るとともに、5年間の取組の評価を行い、継続や新たな課題解決に向け」見直したとしています。見直し(案)は、22日開会の3月議会に提案、審議の予定です。男女共同参画について、ご意見等をお寄せください。

男女共同参画基本法の 目的、目指す社会とは

   市のプランは、1999年に施行された「男女共同参画基本法」及び国の男女共同参画基本計画、あいち男女共同参画プランとの整合性を図り策定されてきました。男女共同参画基本法の目的は、「男女の人権が尊重され、かつ、社会経済情勢の変化に対応できる豊かで活力ある社会を実現すること」であり、「男女が社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」を男女共同参画社会と定義しています。

男女共同参画社会形成のための五つの基本目標

 本プランは男女共同参画社会の形成のために五つの基本目標を掲げ、施策を展開しています。
基本目標は以下です。
【基本目標1 男女参画意識の醸成】男女共同社会の実現には、1人ひとりが固定的な性別役割分担意識にとらわれず、個々の考え方を尊重することが大切です。家庭や地域、学校などあらゆる場面で様々な媒体を通じて平等や男女共同参画について意識啓発を推進し、市民の意識の醸成をはかります。また、性的指向、性自認にかかわらず安心して暮らせるよう、多様な性のあり方についての認識を高める教育・啓発を進めます。
【基本目標供,△蕕罎詈野における男女共同参画の促進】男女がともに職場や地域などあらゆる分野において活躍できることは、豊かで活気ある社会の実現につながります。それぞれの個性と能力が発揮されるよう、企業や地域への働きかけを行います。
【基本目標掘‘き方改革と男女共同参画を推進する環境の整備】
ワーク・ライフ・バランス推進のため、男性も家庭に積極的に参画できる基盤整備を進めるとともに、子育て・介護支援の充実、あらゆるハラスメントを防止するための意識啓発をおこないます。
【基本目標検〃鮃で安心して暮らせる環境の整備】男女が生涯を通じてあらゆる分野に参画するためには、心身ともに健康であることが前提になります。年齢や障害の有無等及び、性別で困難を受けることがないよう支援に取り組みます。健康づくりの施策をすすめます。
【基本目標后|暴間のあらゆる暴力の根絶】DV(配偶者や恋人からの暴力)は、重大な人権侵害です。未然に防止するための啓発を図るとともに、迅速な被害者支援へとつなげるための相談体制や関係機関との連携強化につとめます。
 日頃の社会生活等で感じている男女平等、男女共同参画についてのご意見、ご要望をお寄せ下さい。  

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
二次元バーコード
RSSフィード(更新情報)